虫歯予防の効果が変わる!歯磨き後のうがいは「1回」が正しい理由とコツ
歯磨き後、何度もゆすいでいませんか?
こんにちは🐡 山口県下関市にある歯科医院
「はらだ歯科・矯正歯科」です🦷🪥✨
実は「うがい1回」が虫歯予防の新常識です。
歯科医が推奨するフッ素を残すための正しい歯磨き粉の量、うがいの水の量、
磨いた後の注意点を徹底解説!
今日からできる虫歯リスク激減のセルフケア術をご紹介します✨
なぜ歯磨き後のうがいは「1回」が理想的なの?

せっかく丁寧に歯を磨いても、
その後の「うがい」で虫歯予防の効果が大きく変わることをご存知でしょうか。
多くの人が「お口がスッキリするまで何度もゆすぎたい」と考えがちですが、
実は何度もゆすぐと、歯磨き粉に含まれる有効成分
**「フッ素」**がすべて洗い流されてしまいます🚿
フッ素の主な働き:
再石灰化の促進: 溶け出した歯の成分を元に戻す。
歯質の強化: 酸に強い、虫歯になりにくい歯にする。
菌の抑制: 虫歯菌が酸を作るのを抑える。
このフッ素をお口の中に留める「コーティング」の時間をいかに作るかが、虫歯ゼロへの近道です。
虫歯リスクを激減させる!正しい歯磨き「3つのステップ」
HPやSNSでも反響の大きかった、正しいセルフケアの手順を深掘りします。
① 歯磨き粉の量は「たっぷり」が正解

フッ素の濃度を維持するためには、使用量も重要です。
15歳以上(大人): 約2cm(歯ブラシの毛先全体にのる量)
6歳〜14歳: 1cm程度
6歳未満: 5mm程度(グリンピース程度)
② うがいは「少なめの水」で「5秒」

水の量が多いとフッ素が薄まってしまいます。
水の量: 約15ml(ペットボトルのキャップ2杯分)
回数: 1回のみ
やり方: 5秒間ブクブクして、ペッと吐き出す。
「え、これだけでいいの?」と思うくらいの少なさが、実はベストな状態です。
③ 磨いた後の30分間は「放置」がカギ

歯磨き直後に水を飲んだり食事をしたりするのはNGです。
少なくとも30分間は、お口の中をフッ素でコーティングする「放置時間」にしましょう。
寝る前の歯磨きが推奨されるのは、寝ている間が最もフッ素を定着させやすいからです。
選ぶべきは「高濃度フッ素(1450ppm)」配合のもの

虫歯予防をより確実にしたいなら、歯磨き粉のパッケージにある**「ppmF」**という
数字に注目してください。
大人の虫歯予防には、日本での最高濃度である1450ppm配合のものが最も効果的です。
お子様の場合は、年齢に合わせて適切な濃度(6歳未満は950ppm以下など)を選びましょう。
まとめ:その「スッキリしない感」が歯を守っている証拠

最初は、お口の中に歯磨き粉が少し残っている感覚に違和感があるかもしれません。
しかし、その「スッキリしすぎない状態」こそが、
フッ素が24時間あなたの歯を守り続けてくれている証拠です。
「治す」ために歯医者へ行くのではなく、「防ぐ」ための新しい習慣を今日から始めてみませんか?
当院では、患者様一人ひとりの歯の状態に合わせたセルフケアのアドバイスも行っています。
気になることがあれば、定期検診の際にお気軽にご相談ください👂🏻✨
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